【東北新幹線薬品漏れ】カバンの持ち主は誰で何者?種類・中身も調査!

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エンタメ
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驚きのニュースが入ってきました。

東北新幹線のJR仙台駅にて、車内で薬品漏れが発生したとのこと。

車内からは煙がでており一時騒然となっていたようですね。

一体何が起きていたのでしょうか?

詳しい情報を調べてみたので紹介していきます!

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東北新幹線で薬品漏れが発生

今回の騒動が発生したのは10月9日正午すぎ。

東北新幹線上りの「はやぶさ52号」がJR仙台駅へと入ってきました。

しかし、ホームに入っている途中で新幹線は停車。

どうやら車内で乗客が非常通報ボタンを押したのだとか。

駅員が7号車へと近づくと、乗降口付近に置かれていたカバンから白い煙の発生を確認したそうです。

車内の乗客はもちろん、ホームにいる人たちも本当に驚いたでしょうね。

次に被害についても紹介していきます。

被害を受けたのは6人

現在判明している情報によると、今回の騒動で6人の被害が出ています。

詳しい状況は以下の通りです。

被害状況
  • 5歳児:薬品の接触によるやけどのような症状
  • 30代男性:同上
  • 40代男性・女性:同上
  • 20代男性:薬品の臭いを吸って具合が悪化
  • 30代女性:同上

どの方々も重篤な状況ではないとのこと。

命に関わる症状ではないそうですが、やけどの具合などが心配ですよね…。

カバンの持ち主から話を聞いている

現在、警察では薬品が漏れたカバンの持ち主から話を聞いているとのこと。

一体どういった人物なのか気になりますよね。

判明している情報などを調べてみましたので、次のコーナーで紹介していきます。

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薬品漏れが起きたカバンの持ち主は誰で何者?

今のところ、カバンの持ち主の情報は公開されていない模様です…。

一体どういった人物なのか、まだ謎に包まれていますね…。

ただ、現場から逃亡したり、警察に反抗している様子はないみたいです。

何があったか話を聞けているという情報があるので、おそらく捜査には協力的な姿勢を持っている人物だと思われます。

一般の人物?それとも薬品会社の会社員?

それにしても気になるのが、なぜ薬品を持ち歩いていたのか…という点です。

まず予想の候補として挙がるのは「薬品会社の会社員」ではないでしょうか?

しかし、SNSで有識者の意見などを見てみると、薬品会社の社員ならカバンに入れないという情報が見受けられました。

また電車を使わず、社用車で移動するといった意見もあるようですね。

たしかに薬品会社の人物ならば、薬品の保管方法・輸送方法には注意を徹底しているかもしれません。

そう考えると、一般の人物という可能性も出てきますよね…。

とにかく現時点では何者かは不明という状況です。

続報がありましたら追記していきますね!

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漏れた薬品の種類・中身は判明している?

次に漏れた薬品の種類や中身ですが、今のところ公式発表は出ていません。

ただ、こちらもSNSで有識者の意見があったので調べてみました。

今回の騒動を起こした薬品には以下のような特徴があります。

薬品の特徴
  • 触れるとやけどをする
  • 白い煙が発生する

こういった特徴を見ると、候補として「塩酸」「硫酸」などが挙げられるそうです。

もちろん公式発表ではありませんので、こちらも続報があれば追記します。

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まとめ

今回はJR仙台駅で起きた薬品漏れ事件について書いてきました。

突然のニュースで本当に驚きましたよね…。

現状では、カバンの持ち主はもちろん、薬品の種類についても明らかになっていません。

少なくともカバンの持ち主から話は聞けているので、早いうちに真相が判明することを期待したいですね。

しばらく続報に注意しておきましょう!