人気テレビ番組『クレイジージャーニー』に度々出演している、佐藤健寿さん。
職業は写真家さんですが、俳優もできそうなくらいの超イケメン!
『クレイジージャーニー』の出演者のなかでも、かなりの人気を誇っています。
そんな佐藤健寿さんですが、一体どんな生い立ちなのか気になりませんか?
一体どんな経験があって、世界の奇妙を追いかける活動をはじめたのでしょう?
生い立ちについて詳しく調べてみましたよ!
佐藤健寿の生い立ちが凄い!

子供の頃は音楽に熱中する少年だったそうです。
音楽の中でもロックに傾倒しており、中学時代にはなんと1日7時間も練習することがあったのだとか。
これって簡単に書いてますけど、凄い集中力ですよね…!
僕だったら好きなゲームでも7時間ずっと続けるのは無理ですもん。
「これ」と決めて集中することは、成功するために重要な素質だと思います。
世間の親御さんは子供に集中力を持ってほしいでしょうが、なかなか教育によって身に付けさせるのは難しいでしょう。
なのでおそらく、佐藤健寿さんの類まれな集中力は、ご自身の生い立ちの中で獲得したものかもしれませんね。
音楽だけでなくオカルトも好きだった
子供の頃から音楽に傾倒していましたが、オカルト番組も好きだったそうです。
特にテレビディレクターの矢追純一さんが作る、超常現象モノの番組をよく見ていたのだとか。
この生い立ちエピソードなんて、まさに現在されている活動に繋がってますよね。
佐藤健寿さんの生い立ちを調べていて、「三つ子の魂百まで」という言葉は本当だな〜と感じられました!
佐藤健寿の意外なwiki経歴プロフィール

生い立ちに続いて、詳しいプロフィールなども紹介しましょう。
【主なプロフィール】
・生年月日:1978年(44〜45歳)
・出身地:大阪府大阪市
・最終学歴:武蔵野美術大学映像学科卒業
・職業:写真家
(※年齢は記事執筆時点の数値)
佐藤健寿さんって40代半ばなんですね!
もっと若そうな印象もあったので個人的に凄く意外でした。
やっぱり世界中をアグレッシブに活動していると、心身ともに若々しさが保たれるのかもですね。
僕も見習いたいと思います…!
【主な学歴・経歴】
・子供時代に音楽に傾倒する
・法政大学を中退(ここで音楽の道を断念)
・武蔵野美術大学に入学して写真を学ぶ
・デザイン会社に入社するも1日で退社
・アメリカの大学に美術留学(2年間)
・『エリア51』の写真で話題になる
・世界中の奇妙を追い求める活動へ
まず法政大学に入っていたのも意外でした!
なんとなく、最初からカメラ・映像を学べる学校に入ったのかな〜と思ってましたからね。
そしてデザイン会社のエピソードは凄いですね!
1日で退社するって、漫画や映画だけの世界だと思ってました(笑)
さらにアメリカ留学中の課題で、『エリア51』の写真を撮ったことが大きなターニングポイントだったそうです。
『エリア51』は有名ですが、その中身を知っている人は多くいませんでした。
そこに佐藤健寿さんが足を踏み入れ、撮影したことで『エリア51』の全体像が見えてきたのです。
この経験から「有名な場所でも意外とちゃんと撮影されてない」と思ったのだとか。
そして世界各地へと足を運ぶようになったそうです。
1つの経験を、ちゃんと次に生かすのって凄いですよね。
なにか学んだり、新しい気づきがあったとしても、意外と次に生かせない人は多いです。
佐藤健寿さんの経歴を見ていると、経験から学ぶ姿勢の大切さを感じますね!
佐藤健寿のサングラス(メガネ)はどこの?

佐藤健寿さんといえば、サングラスやメガネをよく身に着けている印象です。
どういった商品なのか気になって調べてみました!
【着用しているサングラス(メガネ)の一例】
・MAX PITTON
・レイバン
・白山眼鏡店
(※あくまで画像からの推測です)
具体的な商品名はわかりませんでしたが、形状から上記メーカーの商品ではないかと推測されていました。
ちなみに、どれもかなり高級品です…!
『MAX PITTON』のサイトを見ると、64,000円とかの商品が並んでました…!
はい、僕にはちょっと手が出ないです(笑)
まとめ

今回は『クレイジージャーニー』でおなじみ、写真家の佐藤健寿さんについて書いてきました。
生い立ちが現在の活動に繋がっていて、調べている最中も凄く楽しかったです。
今後も世界中で活躍されることでしょう!
まだ見たことのない、奇妙な世界の写真を楽しめる日が待ち遠しいですね!