ポテトマン山下のwiki経歴プロフィール!本名や年収についても調査!

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コンビニのレジ横にあるハッシュドポテト、思わず買ってしまうことありますよね。

サクサクとした食感が好きな人も多いのではないでしょうか?

個人的には、ちょっと油っこいところも大好きです!

手軽に食べられて最高だよね!

そんなハッシュドポテトについて、9月12日『マツコの知らない世界』で特集されています。

魅力を語ってくれるのはポテトマン山下さん!

一体どういった方なのでしょうか?

詳しく調べてみましたよ!

ポテトマン山下の語るハッシュドポテトの世界!

「じゃがいもが折り重なって、口の中で押し寄せる塊感がたまらない!」

番組ではこのように山下さんが語っていらっしゃいます。

個人的に一言一句すべて同意したいですね(笑)

じゃがいもの旨みをぎゅっと凝縮しているのがハッシュドポテトだと思います!

バーガーに挟まれたハッシュドポテトも紹介されており、マツコさんも美味しそうに食べていらっしゃいました!

番組を見たあと、すぐコンビニへ買いに行った人も少なくないと思います(笑)

さて、ここまで見事にハッシュドポテトの魅力を伝えてくれた山下さん。

その経歴やプロフィールを紹介していきましょう!

ポテトマン山下のwiki経歴プロフィール

今回の調査によって山下さんのSNSを発見することができました。

そこで過去投稿をいろいろ検索してみて、判明した情報を紹介していきますね。

主なプロフィール
  • 本名:山下(名字のみ判明)
  • 年齢:30代
  • 地元:埼玉県
  • 職業:『フリッツ・ブルージュ(浅草)』『ベルギーフリッツスタンド bintje.(富士急ハイランド)』の店舗経営
  • 目標:日本一の芋フルエンサー
  • X(旧ツイッター):@potatomanjapan
  • (※年齢は記事執筆時点の数値)

詳細な生年月日はわからなかったのですが、過去の投稿から現在30代でいらっしゃるみたいです!

また「地元が埼玉」という投稿も確認できました。

さらに、もともとのプロフィール名は「ポテトマン」だけだったみたいです。

メディア取材などを受けるようになって、ポテトマンだけだと限界を感じるようになったのだとか。

それ以降、名字をつけて「ポテトマン山下」に変更したそうですよ!

なるほど!

ところで、どんなお店を経営されているの?

山下さんが経営されているのはフライドポテトのお店です!

実はフライドポテトってベルギーが発祥!

そしてベルギーではフライドポテトのことを「フリッツ」と呼ぶそうですよ。

山下さんが前職の出張でベルギーを訪れた際、絶品のフリッツの味に心を動かされたのだとか。

その味を日本でも広げるべく、店舗経営に乗り出したそうです!

2021年5月19日に浅草に『フリッツ・ブルージュ』を出店。

さらに現在は姉妹ブランドの『bintje (ビンチェ)』も始動しており、2023年8月1日に富士急ハイランド店がオープンしました!

富士急ハイランド店の8月売上ですが、『フリッツ・ブルージュ』の過去最高売上を大きく超えているのだとか。

海外進出の話もあるそうで、山下さんは今後さらに活躍されること間違いなしですね!

最後に店舗情報をまとめておきましょう!

フリッツ・ブルージュ
  • 住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1-14-1
  • 営業時間:11:30-18:00 / ラストオーダー17:45
  • 定休日:水曜日
  • ホームページ:https://www.fritesbruges.com/
ベルギーフリッツスタンド bintje. 富士急ハイランド店
  • 住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
  • 営業時間:施設の営業時間に準ずるものとする
  • ホームページ:https://www.bintjejp.com/

ポテトマン山下の年収を調査

気になる年収についても調査してみましたが、具体的な数値はわかりませんでした…。

ただ、すでに山下さんはフライドポテトの第一人者ですし、店舗経営も順調であることは間違いありません。

さらに、今後も『bintje (ビンチェ)』を広めたいパートナーが増えていけば、ブランドオーナーとしての年収はさらに上昇していくでしょう!

おそらく数年後には、驚くべき年収に達していらっしゃるのではないでしょうか!?

まとめ

今回は「ハッシュドポテトの世界」を語ってくださった、ポテトマン山下さんについて書いてきました。

とても情熱を持って店舗経営をしていることがわかりましたよね。

ぜひ浅草や富士急に行った際には、山下さんのフリッツを堪能してみてください!