安達祐実の娘はどこの高校?名前や顔写真は?詳しく調べてみた!

エンタメ

安達祐実さんが6月6日、『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023』のオープニングセレモニーで語った内容が話題になっています。

その発言内容とは「高校生の娘がいる」というもの!

これには会場に足を運んでいた方々からも、驚きのどよめきが広がっていたそうです。

たしかに、安達祐実さんはいつも若々しくキレイなので、高校生の娘さんがいると聞くと驚いても仕方ないでしょう。

ところで娘さんが高校生ということで、具体的にどちらの学校に通っているのか気になりますよね。

さらに名前や顔写真などのプロフィールも知りたくなるはず!

詳しく調べてみました!

安達祐実の娘はどこの高校?

まず結論ですが、具体的な高校名は非公開となっていました…!

申し訳ございません…!

ただ、娘さんの学歴を調べていて、意外な事実がわかりましたよ。

小学生の頃は群馬県で暮らしていた

娘さんが小学校に進学する際、群馬県の学校で学ぶことになったそうです。

なぜ群馬県かといいますと、親族の方がいらっしゃることが理由みたいですね。

もちろん安達祐実さんは都内で仕事がありますから、しばらくは親子で別々の生活を送っていたことになります。

どうして離れて暮らしていたの?

これについて正式なコメントは出ていないようです。

ただ当時、安達祐実さんは井戸田潤さんと離婚しており、1人で子育てをしていたと思われる時期にあります。

女優業をこなしながらの子育てとなると、かなりハードなのは想像するに難しくないですよね。

幸い近隣県に親族がいたので、しばらく娘さんを見てもらえるよう頼んでいたのではないか…という予想もあるようです。

当時は別居に賛否両論あったようですが、個人的には賢明な判断だと思います。

芸能界という時間に不規則な職場だと、娘さんが家で寂しく過ごす日々も多くなることでしょう。

それよりも信頼できる親族に見てもらって、定期的に会いに行く形の方が、親子ともに無理のない生活だと思いますね。

実際、安達祐実さんのSNSを拝見すると、娘さんとカラオケなどを楽しんでいる様子が確認できます。

親子関係はとても良好みたいですし、小学校時代のしばらくの別居は正しい選択だったのではないでしょうか。

ちなみに、安達祐実さんが2014年に再婚されて以降、娘さんも都内に戻って一緒に生活するようになったみたいです!

具体的なタイミングは不明ですが、無理なく同居生活を再開できてよかったですよね!

安達祐実の娘の名前・顔写真は?

次に名前や顔写真についても調べてみました。

その結果、「凛さん」という名前だとわかりましたよ!

なぜこの名前にしたのか、安達祐実さんは以下のように語っています。

・「凜とした逞しい、しなやかな女性になってほしい」という気持ち
・「凛」という漢字を選んだのは、なんとなく見た感じの雰囲気から

娘さんへの想いが込められた、すごくステキな名前ですよね!

ちなみに顔写真も探しましたが…見つかりませんでした…!

またまた申し訳ございません…!

ただもし今後、娘さんが芸能活動をするならば、顔写真も公開されるはずです。

なので今はその可能性を期待したいですね!

安達祐実のwiki経歴プロフィール

最後に安達祐実さんのプロフィールを見ていきましょう!

【主なプロフィール】
・本名:長谷川祐実
・生年月日:1981年9月14日(41歳)
・出身地:東京都
・身長:152cm
・血液型:A型
(※年齢は記事執筆時点の数値)

【主な経歴】
・2歳から雑誌モデルを務める
・子役として劇団に所属して活躍
・1990年にドラマで女優としてデビュー!
・1991年に『ハウス食品・咖喱工房』のCMで話題になる
・1993年に『REX 恐竜物語』で初映画・初主演!
・1994年に『家なき子』で主演!!!
・1997年に『ガラスの仮面』で主演!(原作者からの直々オファー)
・1999年に大河ドラマに出演!
・その後も映画やドラマなどで活躍
・2021年にサンミュージックから個人事務所に独立
・2022年に『カムカムエヴリバディ』に出演(朝ドラは25年ぶり!)
・2022年にコスメブランド『Upt』を立ち上げる

『家なき子』により社会現象レベルで有名になりましたが、当時は役柄のイメージで実生活でも苦労されたそうです。

そういった逆境を乗り越え、長く活躍されているのは本当にすごいことだと思います!

きっと今後もすばらしい演技を見せてくれることでしょう!

まとめ

今回は安達祐実さん、そして娘さんについて書いてきました。

残念ながら通っている学校は非公開でしたが、「凛さん」という名前がわかりましたね。

いつか芸能界進出などで、顔写真も見られることを期待しましょう!